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口腔乾燥症(ドライマウス)について

みなさん、こんにちは!

いよいよ年の瀬も迫ってきて、いつの間にかなにかと忙しない時期になってきましたね(笑)

さて、今回はこの時期はとくにみなさんも普段生活していて、口がよく乾くというトラブルやお悩みがあると思いますのでお話しさせて頂きたいと思います。

そういった症状のことを、口腔乾燥症やドライマウスといいます。唾液の分泌量低下により口腔内が乾燥する病気なのですが、それが日常生活に支障をきたす場合もあります。ドライマウスになると、食事への影響、虫歯・歯周病のリスクが増加します。食事は食べ物が飲み込みにくかったり、味が感じにくくなったりします。虫歯・歯周病は唾液の洗浄能力が低下し、プラークが停滞しやすくなり、細菌が増加し口臭の原因にもなります。

唾液は平均一日1~1.5Lの量が分泌され、口腔内の環境を整える重要な役割を担っています。摂取する水分量が少なかったり、加齢とともに分泌する機能が低下することが口腔内の乾燥を引き起こすことがあります。日々の生活でなるべく改善するには、呼吸の仕方(口呼吸が原因となりえる)や暖房による乾燥の影響も原因となりえるため注意しながら生活していくことをお勧めします。

当院では歯のメンテナンス時に口腔清掃と一緒に、そういった症状を緩和するように唾液の分泌を促進させる唾液腺へのGUMマッサージ(指導も含め)も行っていますので、ぜひまた定期健診でのご来院をお待しておりますね。